清掃機材は、バッテリーで儲ける?

2020/11/17
















みなさんはどちらのメーカーの清掃機材を使っていますか?

大手のネットショップに調べに行くと、沢山の清掃機材が販売されています。その中で清掃会社などが清掃機材を選ぶ基準は・・・
やはりなんといっても価格ですよね。そして機能、ブランドと続くでしょう。

もし、この3つを完全に網羅している清掃機材があったら・・・当然購入します!

日本の有名企業が作っていますので、当然ながら価格と性能は問題ありません。さすが日本の技術力、そして、
問題はその価格です。

その価格が・・・

なんと1万円以下の物がある!(2020年現在)

これは本当に素晴らしいですね。

実際に使ってみると、あるメーカーのハンディ掃除機などは、充電したバッテリーを装着するとコードレスだから
スイスイ吸引しちゃいます。しかも軽くて筋力もいりません。一度コードレスに慣れてしまうと、もう戻れない!

しかし・・・当然、良い事ばかりではありませんでした。

そう、バッテリーが2個あれば充電していても、もう1個使える!そう思い買いに行くと・・・1個10,000円
以上するのです!これではせっかく本体を安く購入した意味がありません。

ここまで書けば、バッテリー式清掃機材を使った事が無い人も、このビジネスモデルに気が付きましたね。

そう、バッテリー式清掃機材のビジネスモデルは、「高い技術を必要とする清掃機材を安く提供し、
安く提供できるはずのバッテリーを高く販売し利益を得ていた?」のではないでしょうか?

これはプリンターなどど同じビジネスモデルでは?赤字でいいから本体をたくさん販売し、市場を押さえてから
利益をとるモデルです。いわゆる「ジレットモデル」ではないですか?!

このような「ランニングコスト」で利益をとるビジネスモデルが、ビルメン業界にもあったのか?!

少し軽く検証してみようかと思います。このビジネスモデルには弱点があると言われています。
消費者はもっと安くなる方法を探し、その需要に気づいた小さなメーカーは迅速に開発を進めているのでは?

それが非純正バッテリーなるものです。たしかにネットショップを見ると、存在するようです・・・

どこかの国で生産すれば、もしかしたら10分の1くらいの価格で生産できるかも知れません。
まさにアイデア戦略をアイデアの力で切り返したのではないでしょうか。

とここまで書いてなんですが、実は個人的な意見としては、この戦略の恩恵をものすごく有難く感じて
おります!こんなに使いやすく、高機能な清掃機材を同じバッテリーで使い回せるなんて!素晴らしいの
一言です。(はまってしまった?)

非純正バッテリーなるものを使用するかどうか?は清掃機材を購入された方々の判断です。

しかし、清掃会社やビルメン会社、ご自身で清掃されている会社さまなど、この戦略の恩恵を受けている
人々は沢山いると思います。一度使ってみると、その便利さに感嘆します!(どこぞやのメーカーさんに
頼まれてはおりません・・・)

しかし、このようなアイデアを絶えず出して、戦略を組み上げる。清掃機材を作る側も使う側も、
もっともっとアイデアを出して、建物の隅々までキレイにしていきたいですね。

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